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憧れの世界遺産 モン・サン・ミッシェル | Another world 〜ヨーロッパ新婚旅行〜

憧れの世界遺産 モン・サン・ミッシェル

バス移動4時間30分! モン・サン・ミッシェルは遠いのだ

10月10日(3日目)。
この日の目的地は世界遺産モン・サン・ミッシェル
オプショナルツアーの為、希望者のみの参加だったが、2組みを除きほとんどのツアー参加者が参加。
モン・サン・ミッシェルは日本人に人気があり、モン・サン・ミッシェル内の観光客も圧倒的に日本人が多いらしい。
俺自身、いつどうやってモン・サン・ミッシェルを知ったかは記憶に無いが、モン・サン・ミッシェルを知って以来ずっと行きたいと思っていた憧れの世界遺産だ。

そんな憧れのモン・サン・ミッシェルだが、パリからバスで片道4時間30分もかかる。
バスの運転手も2人体制で、休憩所で交代しながらハンドルを握っていた。
出発も早く、7時30分前にホテルを出発。
フランスの夜明けは遅く、まだまだ暗い中の出発だった。

前日の夜から添乗員さんがしつこいくらい言っていたのが、モン・サン・ミッシェルまでの道中でのトイレ休憩についてだ。
片道4時間30分の長距離移動にも関わらず、トイレ休憩は一度だけだと言うのだ。
しかも、そのサービスエリアはモン・サン・ミッシェルに行く観光客で大変混み合い、下手コクと30分以上待たないとトイレに入れないと言うじゃないか。
しかも、中国人観光客と一緒になると、割り込み割り込みで延々とトイレの列に列ぶ事になるらしい。
そんな事にならない様に、1分1秒でも早く出発したいとの事だったので、そこはみんな日本人。
時間前に集合し、予定より10分も早く出発する事が出来たのだった。
お陰で問題のサービスエリアには俺らが1番乗りで、トイレの奪い合いをする事無く用を済ますだけじゃなく、お買い物も楽しむ事が出来た。
日本人万歳である。

遠くに見えたモン・サン・ミッシェル

無事トイレ休憩を済ますことができ、再びバスでの長距離移動が再開。
ここから更に2時間のバス移動だ。
仮眠を取ったりしながら、なんやかんや時間が経過するのをじっと待ち、「ぼ〜」っと車窓から景色を眺めていたら地平線にニョキッと盛り上がった「何か」が見えました。
それはモン・サン・ミッシェルでした。

添乗員さんがバスの運転手にお願いして、モン・サン・ミッシェルが綺麗に見える所に一時停車。
モン・サン・ミッシェルに到着前の撮影会です。
遠くから見る憧れのモン・サン・ミッシェルは、物凄く不自然なものでした。
悪い意味じゃなくて、周りに何の建物がない地平線に「ポコッ」と建っているモン・サン・ミッシェルが一種異様に感じたんです。
こんなに離れた所から見てるのに存在感が半端ない。
長距離バス移動の疲れも一気に吹っ飛んじゃいました。

プーラールおばさんのふわふわオムレツ

プチ撮影会も終わり、いざモン・サン・ミッシェルへ。
とは行かず、まずランチを取る事に。
撮影スポットから数分バスを走らせ「LA BERGERIE」と言うレストランに到着。
7時20分にホテルを出発し、サービスエリアでの休憩が9時30分、そしてモン・サン・ミッシェル近くのレストランに到着したのが11時30分。
約4時間の人生最長バス移動でした。

このレストランでは、モン・サン・ミッシェルの名物らしい「プーラールおばさんのふわふわオムレツ」をいただくらしい。
俺は全く知らなかったのだが、プーラおばさんと言う人が、当時貴重だった卵を少しでもかさ増しして沢山食べた気になる方法は無いものかと考案した、とってもクリーミーでフワフワした泡みたいなオムレツだ。
写真を見て分かると思うが、本当にフワフワしていて泡みたいなのだ。
そして肝心の味はと言うと…泡でしたw
味がしない(笑)。
だって、少ない卵をかさ増ししてる訳でしょ?
そりゃ味薄いわよ。
帰国して値段を調べたら安くても1,000円以上するのよ。
少ない卵で1,000円以上…。
まぁ、何も言うまい。

チキンは美味しかったですよ。
でもね、人によってチキンの大きさが全く違っていました(笑)。
俺のはとっても大きくて食べごたえがありましたが、嫁さんのは握りこぶし大でした。
嫁さんは小食なので食べ足りない事は無かったみたいですが、アレが俺に来たら確実に文句言ってたな。
それとデザートにアップルパイ。
俺、アップルパイ苦手なんですw

ようやっとモン・サン・ミッシェル到着

ランチが終わり、今度こそモン・サン・ミッシェルへ。
レストランから10分程バスを走らせようやっと到着。
内部に入る前に、モン・サン・ミッシェルの手前に停まりベストアングルからの撮影会。
う~ん…素敵だ。

これだよ、これ。
これが見たかったんだよ。
素晴らしい眺めだ。
「あの」モン・サン・ミッシェルが、今俺の目の前にある。
信じられん。
美しすぎる。

残念ながら俺らが行った時は干潮時で、海に浮かぶモン・サン・ミッシェルを見る事が出来なかった。
出来れば海に浮かぶモン・サン・ミッシェルが見たかったけど、写真にも写っている道路を通した影響で砂が堆積し、年に数回しか完全に潮が満ちる事が無くなってしまったらしい。
残念と言えば残念だが、それでも俺は十分に感動。
夢中で写真を撮りまくったよ。


モン・サン・ミッシェルの内部に潜入

いよいよモン・サン・ミッシェルの内部に潜入。
モン・サン・ミッシェルの写真や映像は良く見るが、内部の写真はほとんど見た事が無いのでワクワクである。

モン・サン・ミッシェル内部はとにかく狭い。
その狭い空間にびっしりお土産屋、レストラン、ホテル等が立ち並んでいる。
中には日本語で「セントジェームス」と書かれた看板もあった。
前記の通り、モン・サン・ミッシェルは日本人観光客が圧倒的に多いからなんだろうね。
ゆっくりお土産を眺めたい所だけど、せっかく他のツアー客よりも早く着いたんだから混む前に内部を見て回りたいとの事。
お店が立ち並ぶ狭い路地を奥へと進み修道院内部へ。

モン・サン・ミッシェルは見て分かる通り、岩山の上に修道院が作られている為、とにかく登りまくる。
石の階段をエッチラオッチラ登り続けると、こじんまりとした礼拝堂に出た。
礼拝堂自体は小さな物だったが、その脇にあるステンドグラスがメチャクチャ綺麗だったよ。
薄暗い室内に浮かび上がるステンドグラスはとっても色鮮やかで、本当に目を奪われてしまったよ。

礼拝堂を抜けると再び外へと出て、さらに上へと上へと登る事に。
修道院に近づいて上を見上げると、そこはまるでドラクエの世界。
石畳の階段と、石で出来た城壁。
さらに上を見上げると修道院の尖塔も見える。
まさにリアル・ドラゴンクエストだ。

モン・サン・ミッシェル内部

しばらく進むと、屋上の様なテラスみたいな空間に出た。
テラスには教会の様な建物があった。
どうやらココがモン・サン・ミッシェルの最上部にある聖堂らしい。
ここからはモン・サン・ミッシェルに来る時に通った砂地を分断するように伸びる道路が見えた。
その道路によって砂州化している上に干潮時とは言え、こうやって見ると海に浮かぶ修道院と言う感じはあまりしないね。
むしろ陸の孤島と言った感じだね。

驚いたのは、その砂地の上を歩いている人達が居たという事だね。
米粒くらいにしか見えなかったけど、トンブレーヌ島と言う小島まで歩くらしい。
添乗員さんが言ってた事をウッスラ覚えてるけど、修行僧達が修行の為にウンタラカンタラ言ってた気がする(笑)。
徳が積めるとかどーとか。

そしていよいよ聖堂の中へ。
中に入って逆にビックリ。
とっても質素。
無駄な装飾も無く、ステンドグラスもシンプルで綺麗ではあるが地味な感じ。
しかしながら、壁や柱は重厚な石で出来ていて見るからに重くて丈夫そう。
重みで崩れたりしないのかな〜と思ってたら、やはり崩れた事もあったらしく、それ以来軽量化を図り、天井に木材を使ったり軽くて加工しやすい石を使ったりする様になった…って添乗員さんが言ってた気がする(笑)。
質素であるが、とても厳かで神聖な感じがする空気が漂っていたよ。

聖堂を抜け先へと進むと、最上部にある空中庭園の回廊に出た。
モン・サン・ミッシェルの最上部に、こんな綺麗な庭園があるなんて全く知らなかったよ。
最上部だけあって、回廊の天井は木で出来ていて軽量化を図っている。
なんでも造船の技術を流用し作られているらしい。
なるほど。
綺麗な庭園や柱に目を奪われがちだが、天井を見ると綺麗に木の板が並んでいる。
モン・サン・ミッシェルには、昔の人のいろいろな知恵が散りばめられているんだね。

いろいろ見て回ってる内に、自分たちがモン・サン・ミッシェルのどこに居るのかが分からなくなってきた(笑)。
聖堂を出た後も、顔を破壊された大天使ミカエルの彫刻があったり、囚人を使って建材を上に上げた滑車があったりと見所が沢山あった。
特に印象的だったのは、上に建つ重い聖堂を支えるためなのか、やたらと太くで丈夫そうな個性的な形をした柱だね。
柱自体も太いんだけど、柱の上部が漏斗の様に広がった形をしてるんだよね。
きっとアーチ構造にして強度を高めてるんだろうけど、その柱が整然と立ち並ぶ様はある種の異様さを醸し出していてとても印象的でした。
上にも書いたけど、モン・サン・ミッシェルは上部の重さを支えきれなくて崩壊した事があるんだって。
それ以来、中腹以下では崩壊を防ぐ為に、壁自体で上部の重さを支えられる様、厚さ3mにもなる分厚い石壁になってるんだってさ。

モン・サン・ミッシェル内部ツアーの最後の方で登場し、俺の印象に強く残った像がコレ。
大天使ミカエルの像だ。
今さら説明するのも何だが、モン・サン・ミッシェルはオベール司教が夢の中で大天使ミカエルから「この岩山に聖堂を建てよ」とのお告げを受け礼拝堂を建設したのが始まりらしい。
その為、モン・サン・ミッシェルにとって大天使ミカエルは象徴みたいなもんみたいで、モン・サン・ミッシェルの一番上にある聖堂の一番上にある尖塔の一番上にも大天使ミカエルの像があるらしいのだ。
つまり、モン・サン・ミッシェルの一番上には大天使ミカエルが立ってるってわけさ(笑)。
それと同じ物がこの像。
この像の金ピカバージョンが尖塔の先っちょに立っているらしいが、高すぎて分からんけ(笑)。
このページの上にあるモン・サン・ミッシェルの全体写真を見てみてよ。
一番てっぺんに何かあるでしょ?
それが大天使ミカエルの金ピカバージョン。
凄い所に立ってるよね〜。
ちなみにエマニュエル・フレミエさんと言う彫刻家の作品らしいっす。

最後にプーラールおばさんのお墓を拝んでモン・サン・ミッシェル内部ツアーの終了。
残った時間は下の商店街でお土産タイム。
いろいろ見て回ったが、小洒落た瓶に入った塩、お酒、マグネットをお土産として購入。
個人的には何も買いませんでした。
なんか「コレ!」と言う物が無かったのもあるんだけど、モン・サン・ミッシェルを自分の目で見て、自分のカメラで撮影したと言う満足感なのかな?
自分の為に何か買おうと言う気にはならなかったなぁ〜。

お土産タイムも終了し、モン・サン・ミッシェルともサヨウナラ。
モン・サン・ミッシェルの夜景も見てみたいと言う後ろ髪を引っ張られながらも帰路に着いた。
再び4時間30分のバス移動である…。