ゼブラゾーンを走って事故ると損しか無いので気をつけましょう

2015年12月06日 | トラブル | 18 comments

ぶつけられた助手席ドア

先月中旬の事なんですが、盛岡市内の某所にて人生初の交通事故を経験しました。車同士の接触事故でお互い怪我はなく、車の損傷も自走できる程度でした。

当然、警察と保険屋に連絡をし、交通事故証明書を発行してもらい過失割合を決めたのですが、その際に思うことがあったのでブログに書いてみようかなと思います。

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交通事故が起きた状況

交通事故が起きた状況

交通事故は上の画像の状況で起きました。

  • 全車低速で走行中
  • 俺(赤)は右折レーン手前のゼブラゾーンから進入
  • 相手(黒)は右折レーンから進入したが後方確認義務違反
  • 相手の右フロントバンパーが俺の助手席ドアに接触

ここはちょっと特殊な所で、基本的に直進2車線なんですが、右レーンが途中からゼブラゾーンになり、その先が右折専用レーンになると言う道路です。

その時、俺の前には数台の車が走っていて、ハッキリとは覚えていませんが時速30〜40kmくらいの低速走行でした。
そこで俺は、右折レーン手前のゼブラゾーンから右車線に入ったのです。

そこに「後ろを良く見ていなかった(本人談)」と言う相手が右折レーンに進入してきて接触事故が発生。
俺は横からぶつけられたので相手の車は全く視界に入っていなく、完全に油断した状態で「ガツン!」と来た感じでした。

事故発生直後

事故発生直後、近くの駐車場に車を停めて警察に通報。
警察官から簡単な事情聴取を受けました。
警察は民事不介入が原則なので、このくらいの事故では事故証明書を発行するだけです。
その後、保険会社に連絡をし対応を仰ぎました。

その間、相手は「後ろを見てなかった…。」とか「しっかり後ろを確認すればよかった…。」とか言っていました。

俺もゼブラゾーンを走ったという罪悪感があったので、お互いが「スミマセン…」と言った雰囲気でした。

現場ではお互いの名前と連絡先を確認。
後は保険屋さん同士の話し合いになり、それ以来相手とは一切連絡を取り合っていません。
完全に保険屋さんにおまかせです。

数日後、保険屋さんから連絡が…

数日後、保険屋さんから過失割合が決まったと連絡がありました。
相手の保険屋さんと話し合った結果、

5:5

になったとの事でした。
直進レーンで発生した事故だった場合は、進路変更車(相手)に過失が多く発生し「3:7」が相場との事ですが、やはり俺がゼブラゾーンを走行していたと言う事で過失が2割増しとなり「5:5」になったとの事でした。

俺は前記の通り、ゼブラゾーンを走っていた罪悪感があったので納得したのですが、保険屋さん曰く「相手の方が納得していないようで…」との事でした。

相手が保険屋さんに話をした内容を聞いて閉口してしまいました。
その内容は、

  • 私は後ろをシッカリ確認していた
  • 相手(俺)が猛スピートで走ってきた

との事でした。
現場で話してた事を撤回です^^;

そもそも、後ろをシッカリ見てたら俺の存在に気付いていたはずだし、猛スピートで走って来た所まで把握しているなら右折してくるなよと。

本当にミラーを見ていて俺の存在を把握した上で、貴方の右フロントバンパーが俺の助手席ドアに接触したなら余計タチが悪いんじゃないっすか?と俺は言いたい。

まぁ、現場では自分の否も認めてオドオドしていた相手がコロッと意見を変えたっていうことは、身内か友達から入れ知恵があったんだろうけどね。
とりあえず思いつく限り相手のせいにしろとか、自分の非は全て否定しろとか。

俺は自分の非を認めてます

俺はゼブラゾーンを走っていたと言う非を100%認めています。
ゼブラゾーンは道路交通法で走行が禁止されているわけではありませんが、交通安全の観点からは100%走るべきじゃなかったです。

なのに相手は現場で自己申告していた後方確認を怠っていたと言う事実を覆してきたわけです。
本当に「後方確認をして俺の車のスピードが把握できるくらい存在に気付いていた」状態での事故なら問題外。
「まさかゼブラゾーンを走ってくるとは思わなかったから後方確認をしなかった」と言うなら、それはそれで過失だと思います。
車線変更時の後方確認は義務ですから。

正直、すげー「イラッ」と来ましたよ。
でも、そこはグッと堪えて自分の保険屋さんに一任しました。
結果、5:5で落ち着いてくれたので保険屋さんには感謝です。

CX-5の修理代について

CX-5の修理代

過失割合についてはまとまったので、お題は修理について。
修理箇所は、

  • 助手席ドアの全取り換え
  • 左フロントタイヤ樹脂フェンダー交換
  • 助手席ドアと後部ドア下部の樹脂パーツ交換
  • 塗装代

で、

185,000円

でした。
パーツ代合計は6万円ほどだったのですが、工賃と塗装代が高いです。
塗装代だけで約8万円でした。
特殊塗装のソウルレッドだった場合はもっともっと塗装代が高く付いたそうです。

さらに、横からぶつけられたからサイドエアバッグが出る可能性もあった訳だけど、もしサイドエアバッグが出ていたらさらにお金が掛かっていたそうです。
怪我がなかったこともそうですが、何かと運が良かったのかもしれません。

車両保険を使うかどーか

修理をするにあたって迷うのが、保険を使うか使わないかと言う事。

保険屋さんにそこら辺の金勘定を確認してみると、保険を使わないと相手の修理代と自分の修理代の合計の5割で15万円の自己負担。
保険を使えば、元の等級に戻るまでの3年間で8万円の保険料増。
と言う事で、保険を使うことにしました。

3年間の合計とは言え、8万円は痛い出費です。
でもまぁ、こればっかりはしょうがないですね…。

ゼブラゾーンを走ってはいけない

と言うわけで、お金的にも時間的にもとっても無駄な労力を使ってしまいました。
ゼブラゾーンは走行禁止エリアでもなければ罰則もありません。
しかし、その時に運悪く後方確認が不十分な人が居て事故を起こしてしまうと過失割合が増してしまいます。

事故って以来、意識して他のドライバーがゼブラゾーンをどう走っているかを観察していますが、多くのドライバーが躊躇なくゼブラゾーンを走っています。

声を大にして言います。

ゼブラゾーン走行はリスクが高いです。

事故った時の事を考えたら走らない方が絶対に正解です。
安全運転で行きましょう。

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コメントさんきゅ

yusei : 2015年12月07日 月曜日 01時57分

こんばんは
大変でしたね、お疲れ様でした
僕も急いでる時や混んでる時など、ゼブラゾーンを使うときがあります。
これからは、極力ゼブラゾーンは使わないように気を付けます

TAKA : 2015年12月08日 火曜日 21時59分

こんばんは
事故はしても、されてもいい事ないですよね。自分も気を付けますね。

沿岸人 : 2015年12月30日 水曜日 13時46分

こんにちは。
車のキズ補修でググってたら
このサイトにたどり着きました。
沿岸に住んでいて
今日は盛岡に遊びに来てるんですが
やっぱり盛岡の運転は非常に気を使いますね。
ゼブラゾーンは私も気をつけます。

しゅん : 2015年12月31日 木曜日 15時05分

>yuseiさん
本当に良いことないです。
相手が車両保険に入ってなかったらしく、まだゴネているそうです。
いい加減にして欲しい…。

>TAKAさん
金はともかく、時間の無駄と余計なストレスが一番嫌ですね。
本当に嫌なもんです。

>沿岸人さん
盛岡人の俺でも慣れない道は気を使います。
事故以来、必要以上に安全確認をしないと気がすまなくなりました。
車両保険は必須だなと痛感しましたよ。

893 : 2017年11月03日 金曜日 16時31分

逆だと思いますよ。
ゼブラの方が過失割合は低くなるはずです。
いろいろなサイトを見ると分かるはず。

しゅん : 2017年11月03日 金曜日 21時51分

保険屋さんによって違うんですかね?
ゼブラは進入禁止エリアでは無いので俺も納得しかねましたが、明確に「厳しい」と言われたので。

ラスカル : 2017年11月12日 日曜日 12時10分

まさに昨日、母がその状態でした。右折車線を走行中、直進レーンから右折レーンにフロントを出してきた車に、左後方のタイヤの上あたりを当てられました。
母は、右折がすぐに路側帯に停めたのですが、相手がわからず仕方なく帰宅しました。
すると次の日、警察が来て「当て逃げ」と言われ、現場検証に連れていかれました。相手は警察に行き事故証明を取り、保険を使うそうです。
母にも過失が出ると思うと悔しくて、保険は使いたくないそうです。やっぱりドライブレコーダーがあればなぁと思いました。

しゅん : 2017年11月12日 日曜日 23時29分

あらら…大変な事になってしまったんですね。
とんだ災難でしたね。

やはり、トラブルが起きたら、とりあえず警察に連絡を入れないと駄目みたいですね。
今回の様に、後から騒がれると当て逃げ、轢き逃げ扱いになってしまう…。

「ドラレコ導入&なんかあったら必ず警察へ」

が懸命なようですね。
余計なお世話ですが、母上様はそーとーなストレスを感じてると思うのでサポートしてあげてくださいね。
俺もかなりのストレスでしたから…。

平野君 : 2017年12月14日 木曜日 13時43分

先日、
前方車両が右折ゼブラに進入(この時方向指示はなし)したため、
こちら(2tトラック)は直進のため通常どうり、
直進走行車線を進行いたしました。

ゼブラに入った前方車両がまさに自車と横ならびになる寸前、方向指示を出さずに左折。
こちらは左側は縁石、右斜め(1mくらいの間隔)には左折車両
ブレーキを踏みましたが当然間に合う訳もなく接触。
こちらは右前角及びヘッドライトと、衝撃でミラーを破損
左折した車両は助手席ガラス粉砕、左フロントフェンダーから助手席、リアのドアにいたるまで凹みと傷
左及び左後方を確認せずに曲がったそうです。
ちなみに、直進レーンへの車線変更ではなく
あくまで左折したかったそうです。

事故は法定速度内でおきました。
こちらへの謝罪が一切なく、体が痛いから病院へ行くとめちゃくちゃを言い出しましたので、会社と協議した結果、こちら側が被害者として人身事故での処理をしましたが、いまだ相手が過失を認めず揉めております。

皆様もどうかこのような事故等合わないよう、安全運転でお互い気をつけていきましょう。

しゅん : 2017年12月16日 土曜日 01時28分

右折ゼブラから左折しようとして戻ってきたんですか???
それでいて被害者ズラする相手さん、なかなか意味不明ですね^^;
自分に否がないとしても結果が出るまでは相当なストレスだと思います。
事故に合わないためには、「だろう運転」と「運」が必要ですね。
本当にみなさん気を付けましょうね。

きざくら : 2018年02月11日 日曜日 14時21分

本来、右折レーンに有るゼブラゾーンは直進車が右折専用レーンへ間違って侵入しない為の誘導表示なので、ゼブラゾーンの部分も右折レーンで有り右折を行う予定の車両にはゼブラゾーン自体何の意味も持たないのですけどね
その為、右折レーンに表示されているゼブラゾーンを走行しても警察は取り締まらない
この事を教習所や免許関連施設では敷地が狭い為、教習に弊害が生じるので教える側に都合の良いような教え方をしてるから教わった側の認識に差が生まれてる状況ですね
保険会社に問っても7対3では片方の保険会社に負担が圧し掛かるので、この事を知らず言い包め易い人物と認識した場合、過失割合をイーブンに持って行こうとします
矛盾を正さず時が経過してしまった為、誤った認識が蔓延ってしまい前走車に因る車線変更時のルールを無視した割り込みをさも正しい事の様に許して免罪符にしているのが現状ですね

しゅん : 2018年02月12日 月曜日 21時57分

ゼブラゾーンについては、一度正確な情報の周知徹底が必要ですね。
面倒くさかったので5-5で納得しましたが(相手は納得してなかったけど)、やはり車線変更時は前走車の後方確認の怠りの方が大きいと思います。
あれ以来、ゼブラゾーンは超気を使っています。

しんしんしん : 2018年03月21日 水曜日 08時32分

28年前、21才の頃にしゅんさんと似たような接触事故を起こし、若さで何もわからず相手のいいなりでこちらだけ相手の修理代7万円くらい支払って示談になったことがあります。
時々、そのことを思い出して嫌になり後悔しています。

それ以外の事故も経験し、後遺症に悩まされています。
安全運転を心がけていますが、毎朝、工場が多い地域で早朝出勤の周りの運転者15台ほどがアオルは飛ばすはでいつもドキドキです。

しゅん : 2018年03月23日 金曜日 23時25分

それは災難でしたね^^;
俺は、大小関わらず事故が起きたら必ず警察に連絡するように心がけています。
トラブったら警察って感じで。
後遺症…大変ですね。
危険察知能力も磨いて無事故で行きたいです。

しんしんしん : 2018年03月26日 月曜日 09時01分

今まで接触事故は五回ありました。その他4回はぶつけられて警察を呼んでいます。

危険察知で助かったことが3回ほどあります。

1度目は20代、車が1台通れるかくらいの細い道で50m先を小学2,3年生の女の子が左側前方を同じ方向に歩いていました。
もうすぐ住宅街、減速して近付き追い抜こうかと思い、でも嫌な予感… その時、女の子が後ろを見ないで急に道の右側に走り出しました。あのまま追い越していたらひいていたかもとぞっとしました!

2回目も20代、広めの農道を50キロくらいで走行中、左側前方100m先を自転車見た目高齢おばあちゃんがこちらに向かって走っていました。
おばあちゃんが段差のない歩道の白い線の近くを走っているなと、嫌な予感… そのときおばあちゃんが左車線の目の前に飛び出してきました。やばい!とハンドルを右へおばあちゃんはかわしたけど反対車線向こうの田んぼ(段差1m)へ落ちる!とその時、人生初のスローモーションで左にハンドルを切り、田んぼに落ちるのを防ぐことができました。おばあちゃんに文句をいうより、スローモーションにびっくりしたのを覚えています。

3回目は去年のこと、交差点侵入で青信号。
左折しようとウインカーチカチカ減速している時、見た目やばい雰囲気の浮浪者みたいな自転車男性が30m左側前方を同じ方向に向かって段差のある歩道を走っていました。
やばい自転車男性、嫌な予感… まさか…自分青信号だけど目の前の横断歩道手前でストップ!その時、やばい自転車男性、急に右折し赤信号横断歩道を平気で横断!
止まっていなかったら巻き込んでいたかもとぞっとしました。

すべてもちろんホントの話です。
これ以外でヒヤリハットは何度もあり、ドライブレコーダー付けようかな、古い車だしなと思っている今日この頃です

しゅん : 2018年03月27日 火曜日 00時00分

子供とお年寄りには注意が必要ですよね。
俺も何度か子供の飛び出しに驚いたことが有ります。
コレに関しては、本当に危険察知能力を磨くしか無いですよね。

ドラレコ付けたいですけど、なかなか行動に移せないでいます。
面倒くさくて(笑)。
でも、先日、信号待ちで因縁つけられてる人を見たので、そーゆー人種から身を守るためにも付けようか本気で検討中です。

しんしんしん : 2018年04月11日 水曜日 09時12分

因縁つけられている人といえば、少し前におじいちゃんと会社員ふうの男性がやりあっていました。

おじいちゃんが片側1車線(走行車線)に車を止め、車を降り、あおってきた後ろの会社員の車の運転席横に立ちワァワァ怒鳴っていました。会社員は運転席の窓ガラスだけ開けてブツブツ。
俺は追い越し車線をオォやってっるやってると思いながら通りすぎたことがあります。

最近、あおり運転が問題になっていますし、ドライブレコーダー装着車シールも時々見ます。
今のところ、休日気がむいたらcasioのfr100を運転席上の日よけに付けて遊んでいるくらいです。

それとふとゼブラゾーンで思い出したことがあります。よく通る高速道路の合流で左車線はゼブラゾーンになり、右車線は何もなし、ゼブラゾーンを使って合流させてドライバーをビックリさせようとしてるのかなと思ったりもします。

しゅんさんの事故の場合も特殊ゼブラゾーンがなく矢印だけだったらどうだたかなと考えてしまいます。ゼブラゾーンにした警察にも1割負担?
しかし、ゼブラゾーンはむずかしく複雑でちょっとこれから調べてみようかなと思っています。

しゅん : 2018年04月13日 金曜日 22時40分

事故のあと1年ぶりに現場を通ったら、ゼブラゾーンが無くなり矢印だけになってました(笑)。
事故多発地帯だったみたいなので、紛らわしいゼブラゾーンを無くしたのだと思います。
おせーよ。

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