前愛車のBMW MINIは冬場の融雪剤によってマフラーが錆でボロボロになっちゃったので、CX-5は納車後に別料金で下部塗装とマフラーの防錆加工をしたんです。
上の写真は防錆塗装したばっかりの12月4日の写真です。
それからひと冬超えた3月下旬。
今はどんな感じになってるんでしょうか?
3ヶ月ぶりに写真を撮ってみました。
防錆塗装から3ヶ月経ったマフラー
錆びてる…。
マフラーの面部分は錆びていないけど、縁や溶接部分に錆が浮いてきています。
気にし過ぎなのは分かってるけど、8,000円以上のお金を払って防錆塗装をしてもらったのに1年で錆が浮いちゃうとガッカリしちゃうな。
縁は塗装が塗りにくいし剥がれやすいから分かるんだけど、溶接部分はなんで錆びちゃったんだろう?
溶加棒(溶接させる素材)って錆に弱い素材なのかな?
上の写真は、錆が出た所の防錆塗装した直後の写真です。
バッチリ防錆塗装されてるように見えるけどねぇ。
融雪剤には勝てないのか…
今年は子供が産まれたばかりなのでスキーには10回も行ってないんだけど、それでも防錆加工したマフラーが錆びちゃうんだね。
融雪剤恐るべしです。
こうなると防錆加工していない人のマフラーはどうなってるんだろうね。
スキー場に行ったら人の車のマフラーを覗き見してみるか(笑)。
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