ほぼ丸一日、ディズニーランドで遊びまくった愛娘は完全にグッタリ。
ママに抱かれて爆睡です。
今日の宿泊するホテルは「東京ベイ舞浜ホテル」。
円柱型のホテルで、真ん中は完全に吹き抜けになっていて巨大な筒状になっています。
部屋はディスニーの臭いは全くしませんが、とても綺麗な部屋でしたよ。
東京ベイ舞浜ホテルの特殊な構造
東京ベイ舞浜ホテルの1階にはコンビニ的なお店、パン屋さん、ディズニーショップがあり、買い物に困る事はありません。
今はどこのホテルでも出来るんでしょうが、ホテルから荷物を郵送することも出来るので、大量購入したお土産を宅配に出しておけば身軽な状態で帰宅できます。
前期の通り、東京ベイ舞浜ホテルは巨大な筒状になっているのですが、吹抜けの壁には縦横の窓が付けられています。
窓がある所は廊下になっていて、そこから下を見下ろすとレストランが見えます。
他に類を見ない珍しい構造のホテルだよね。
部屋に着いても娘はママに抱っこされたまま爆睡していたので、お風呂に入れずそのまま寝かし続けました。
パークビューと言うかパーキングビュー
翌朝。
泊まった部屋はパークビューとの事で、どんな景色が見れるのかな?とカーテンを開けてみると…パーキングビューやん(笑)。
まぁ、しょうがないかとぼーっと景色を眺めてたら、すぐ前をディズニーリゾートラインが通過してるじゃないか。
パークビューはイマイチだけど、間近でリゾートラインを見る事が出来たから良しとしようか。
娘も気になってずっと眺めてたからね。
美味しい朝食バイキング
東京ベイ舞浜ホテルの朝食バイキングは、吹抜けの下にあるフロアのレストランで食べます。
和洋中の料理はボリュームも十分で、とっても美味しい朝ご飯でしたよ。
個人的に残念だったのはスイーツが無かったことかな。
朝飯からスイーツかい!って話かもしれないけど、バイキングにケーキは付き物でしょ(笑)。
あの小さいケーキを他種類食べるのが楽しみなのです。
そこだけはちょっと残念だったな。
これにて東京旅行終了!
朝食をとった後は帰るだけです。
東京ベイ舞浜ホテルから無料シャトルバスに乗り舞浜駅へ。
運転手がいろいろネタを持ってる愉快なオッチャンでとっても楽しかったよ。
娘は京葉線内から爆睡しちゃって、ママは抱っこでヘロヘロになってました。
お陰で新幹線内では覚醒しちゃってずっと元気でしたよ(俺は爆睡したけどね)。
これにて初めての子連れ東京旅行が終了です。
子連れは大変だろうなーって思ってたけど、想像よりは楽だったかな(ママは大変だったかもしれんけど…)。
東京旅行に限らずだけど、小さい子供が居るとゆっくりご飯が食べれないが痛いよね。
後は、お昼寝の時間とか夜のタイムリミッドが早かったりと、時間に追われてしまうのも大変だったな。
次来る時は娘ももっと手が掛からなくなってるだろうから、もっとイロイロ楽しめるかな?
その時に2人目が産まれてたらもっと大変になっちゃうんだろうけどね^^;
COMMENTS:コメ無し(つд・)エーン
CATEGORY:2015年東京家族旅行 千葉県TAGS:ディズニー 旅行 東京ベイ舞浜ホテル